制動力
概要
制動力は列車の制動性能を表す値であり、列車全体の停止や速度低下の計算に使われる。
列車の制動力は各搭載エンティティ(機関車や車両など)が持つ個別の制動力を合算して求め、その合計に技術による増強係数 (technology braking force) が乗じられる。
速度計算式では列車の現在速度から「列車の制動力 ÷ 列車重量」を差し引き、得られた値を基に速度の減衰や停止判定を行う。
つまり、制動力が大きいほど同じ重量の列車をより短距離で減速・停止できる。
- 制動力は列車内の全エンティティの寄与の合計であるため、より多くの制動を行う車両を組み込むことで向上する。
- 技術(Research)による強化が存在し、基礎合計に対して乗算で効果が適用されるため、技術投資で同等の重量でも短い制動距離が得られる。
- 速度計算における決定因子は列車重量との比率であるため、重量を軽くするか制動力を上げることが同等に有効である。