The Forsaken Hollows DLC hub — 2025 年 12 月の追加コンテンツ全まとめ
2026-05-10
2025-12-04 release の DLC `The Forsaken Hollows` の追加コンテンツ完全総覧 — 新 Nightfarer 2 (Scholar / Undertaker)、 新 Nightlord 2、 新 Everdark Sovereign 2、 新 Shifting Earth 1 を網羅。
フォルセイクン・ハロウズが追加するもの
nr.term.the_forsaken_hollows は、 nr.term.elden_ring_nightreign 初の主要有料拡張です。
発売は 2025 年 12 月 04 日、 定価は ¥1,760。
発売後にデラックス版を購入した人にはバンドルされています。
ゲームの基本構造はいじっていません。
nr.term.nightfarer を選び、 リムベルド で 3 日間の遠征に出て、 Day 3 で nr.term.nightlord を倒す。
この骨格はそのまま。
変わるのは、 登場キャラクターと敵性ベスティアリー、 そしてマップの一部です。
この拡張の主要追加要素
主要追加は次の 4 系統。
- 新ナイトファラー 2 名 (学者 と 葬儀屋)
- 新 nr.term.nightlord 2 体 (ザ・バランサーズ、 ザ・ドレッグロード)
- 新 nr.term.everdark_sovereign 少なくとも 1 体 (サルベーションズ・スタンダードベアラー)
- 新 nr.term.shifting_earth 地域 1 つ (「ザ・グレート・ハロウ」)
バンダイナムコの発表文では「夜の王とは異なる未知の脅威がリムベルドに現れた」 と語られています。
つまり新コンテンツは夜の王のアーク継続ではなく、 並行して走る別系統の脅威 という位置付け。
このページはハブです。
確認済みの追加要素を要約し、 まだ不確実な部分を明示し、 詳細ガイドがあればそこへ橋渡しします。
「確認待ち」 と書いてある箇所は、 根本情報が公式発表や nr.term.eldenring_wiki_gg、 Steam の発表に対してまだ突合できていない、 という意味。
次回パッチ更新まではプレースホルダーとして読んでください。
新ナイトファラー:学者と葬儀屋
新規ナイトファラーは 2 人。
どちらも 円卓 の標準的なナイトファラー進行で開放されます。
既存キャラのバランス変種ではなく、 基本ロースターに直接の相当物がいない キット — というのが両者に共通する設計です。
学者:消耗品で殴る学究家
学者 はヒエロダス学派の学究家、 異常に早く老いる病に定義された人物です。
機械的には全ロースター中 最高のアーケインステータスを持つ突剣スペシャリスト (執行者 より上)。
一方で他の能力値は平均以下に振られています。
レベル 1 初期値は HP 220、 FP 65、 スタミナ 54。
パッシブ「バッグクラフト」 がこのキャラの心臓部。
スロットあたりの消耗品所持容量を倍にし、 消耗品カテゴリ (ポット、 ダーツ、 ストーン、 グリース) が 使用回数に応じて独立にグレード 2・3 までレベルアップ する仕様です。
高レベル消耗品はダメージが伸び、 固有のボーナス効果も付きます。
ここまで聞いただけで、 なんだか調合屋と探索プランナーが合体した雰囲気になる。
スキル「アナライズ」 は魔法のモノクルで敵にフォーカスする技。
ダイヤルが近接性と仲間の存在で満たされ、 満杯になればターゲットへデバフ、 もしくは自身へバフ (スタミナ回復 / ダメージシールド) を撒きます。
究極奥義「コミュニオン」 は トーンページを散布して敵をスレッドで繋ぐ タイプ。
1 体への打撃が他の繋がれた敵に 20% スプラッシュし、 回復が繋がれた仲間で分配される設計です。
武器動作セットには、 他のナイトファラーには無い無敵フレーム付きバックステップフェイントが入っています。
道中で正確に消耗品を集める人ほど報われる、 支援寄りの強キャラ — というのが現状の評価です。
葬儀屋:修道院から派遣されたハンマー使い
葬儀屋 は修道院から nr.term.nightlord 討伐のため派遣された修道女、 という立て付け。
ハンマーを好むストレング/フェイス型の近接で、 無頼漢 の純然たる剛と レディ の俊敏の 中間に位置するリズム感。
レベル 1 ステータスは HP 220、 FP 65、 スタミナ 54、 ストレング/フェイスが A、 ビゴールが B グレードです。
パッシブ「コンフルエンス」 は仲間がアーツを使った時、 もしくは彼女が敵の掴みを回避した時に ボーナスアートの発動権を 1 つ蓄えます。
持続は 3 秒、 同時保有は 1 つまで。
スキル「トランス」 はクールダウン 14 秒・持続 8 秒 (究極ゲージを完全消費していれば 15 秒)。
トランス中はスタミナ全回復、 ダッシュがスタミナを消費せず、 30% ダメージ軽減・ハイパーアーマー・軽攻撃連鎖完了後に増える 10% ダメージが乗ります。
究極奥義「ロースム・ヘックス」 はロックオンする飛行型ギャップクローザーで、 重ダメージ + アニメ中無敵 + 使用後にゲージ 25% 残しという、 高頻度ループ前提の派手な技。
ハンマー動作セットは前進スイングと振り下ろしを軸に置く 無頼漢 寄りのリズムです。
チーム編成上の位置付け
支援系の枠としては、 学者 が 復讐者 と並ぶ役割。
前線近接プールでは、 葬儀屋 が 無頼漢 や 守護者 と肩を並べる位置付けです。
詳細なビルドガイドは末尾でリンクします。
新ナイトロード:ザ・バランサーズとザ・ドレッグロード
拡張では Day 3 最終ボスとして 2 体の新 nr.term.nightlord が追加されます — ザ・バランサーズとザ・ドレッグロード。
両者の存在自体は nr.term.eldenring_wiki_gg の拡張ランディングで確認済み。
一方、 詳細フェーズ・予測タイミング・耐性プロファイルは執筆時点で wiki コミュニティが整理中で、 確認待ち 扱いとしてください。
公式情報のレベル感: Steam のデラックスエディションのリスティングにも「2 つの Day 3 ボス」 と記載があり、 wiki の 2 体カウントと一致。
ただし、 これらが基本 8 体のローテに加わるのか、 別進行トラック裏に置かれるのかはまだ未文書化、 確認待ちです。
発表文の物語的フレーミングは「夜の王とは異なる未知の脅威」。
つまり単なるパレットスワップ的バリアントではなく、 異なるカテゴリの脅威 として用意されている可能性が高い。
ザ・バランサーズは複数形なので既存のデュアルボス遭遇に近い形が示唆され、 ザ・ドレッグロードは単数形でおそらくソロフェーズの戦闘です。
ただしフェーズ構造未確認のため、 両者とも 初試行は偵察として扱う のが合理的です。
wiki がフェーズデータを公開するまでは、 こう構える。
信頼できる防御オプションを持つナイトファラーを連れる、 DPS 3 枚編成より バランスの取れたトリオ で遠征する、 最初の 3〜5 試行はクリアではなく偵察と割り切る。
経験上、 これで初動の事故率はだいぶ下がります。
新エバーダーク主権者:サルベーションズ・スタンダードベアラー (もう 1 体は確認待ち)
nr.term.everdark_sovereign は、 nr.term.elden_ring_nightreign のライフサイクル早期に追加された クリア後高難度の nr.term.nightlord バリアント です。
フォルセイクン・ハロウズはこのプールにも新規を投入します。
サルベーションズ・スタンダードベアラー
ザ・バランサーズに対応するエバーダーク主権者バリアントとして、 nr.term.eldenring_wiki_gg 経由でバンダイナムコが確認した名称。
もう 1 体、 ザ・ドレッグロード対応のエバーダーク主権者は、 プレリリース時のマーケティングで「2 体目のエバーダーク主権者」 として言及されているものの、 正確な名前は確認待ち です。
共通する設計プロファイル
エバーダーク主権者の慣例として、 ベースの nr.term.nightlord バリアントに対し動作セットは大幅拡張、 復帰フレームが速い、 さらに固有ドロップが追加される、 というのが期待値。
挑戦には対応する nr.term.nightlord を 標準難度でクリア済み であることが必要です。
難度ステップは急で、 ゲーティングを抜けるショートカットは文書化されていません。
新シフティング・アース地域:ザ・グレート・ハロウ
フォルセイクン・ハロウズは、 nr.term.shifting_earth 地域を 1 つ追加します — 「ザ・グレート・ハロウ」。
バンダイナムコは「完全に新しいマップ」 と表現しており、 nr.term.eldenring_wiki_gg の拡張ランディングでもその名前は確認されています。
nr.term.shifting_earth 地域は、 遠征ごとに リムベルド の上から重なる 大規模な地形イベント のこと。
既存例にはマウンテントップ (山頂) やクレーターがあります。
ザ・グレート・ハロウもこのローテに加わるので、 ランダムマップロールで新地域に当たれば、 既存地域の代わりにこちらを通過する遠征になる。
詳細なアイテム表、 命名フィールドボス、 ルートタイミングはまだ wiki コミュニティが地図化中、 確認待ちです。
拡張発表文は「既存リムベルド内で探索可能な新たな関心地点」 を示唆しており、 新地域がマイナーな nr.term.point_of_interest 群 (教会・キャンプ・ミニボス) を広範囲のリムベルドロールに埋め込む形になりそう、 という読みは立ちます。
新しい武器・アフィニティ・遺物
Steam ページには「さらに多く!」 と書かれているのみで、 見出しレベルの新コンテンツの他に武器・アフィニティ・遺物の明記はありません。
nr.term.eldenring_wiki_gg の拡張ランディングでも、 完全な武器 / nr.term.relic 一覧は未公開のまま。
学者 と 葬儀屋 のキットから示唆される範囲では、 拡張は 少なくとも以下の 2 つを搭載していると見るのが自然 です。
両ナイトファラーのカスタム動作セットが武器クラス習熟と紐付いている上、 過去のナイトファラー追加は常に 1 本以上のシグネチャ武器を伴って出てきた経緯があるからです。
名称・ドロップ場所・ステータスは確認待ち。
新地域・新ボス・新ナイトファラーに紐付く nr.term.relic 追加も期待されますが未文書化。
次回 wiki 更新までは、 遺物プールは「拡張済みだが未地図化」 として扱うのが安全。
メタ変更と新メカニクス
フォルセイクン・ハロウズに対しては、 機械的なオーバーホール (スタミナルール、 昼夜サイクルのタイミング、 nr.term.nights_tide 挙動、 リングダメージ) は 発表されていません。
既存の 3 日間 / 15 分遠征フェーズ / Day 3 の 霊薬の隠処 戦前構造はそのまま残り、 そこに新コンテンツを重ねる形に見えます。
拡張に同梱されるパッチノートには小規模なバランス調整 (ナイトファラーのスケーリング、 武器アフィニティ、 nr.term.relic 効果) が含まれる可能性があります。
ただし DLC 自体の見出しメカニクスは無し、 という点が重要 — 2025 年 7 月 31 日に発表された v1.016 の 2 人プレイモード追加に相当するような大型機能は無いということです。
拡張に重大なメカニクス変更が確認され次第、 このセクションは更新します。
アクセス要件
デラックス版所有者は、 フォルセイクン・ハロウズが 自動でインストール されます。
スタンダードエディション所有者は、 Steam / PSN / Microsoft Store からリスト価格で DLC を別途購入可能。
拡張は基本ゲームを必要とします。
新ナイトファラーや新地域へのアクセスに、 既存ゲームの進行制限が課されているかは未文書化。
基本ゲームのパターンに従えば、 学者 と 葬儀屋 は特定 nr.term.nightlord 討伐に縛られず、 円卓 の標準ナイトファラー解放メカニクスで開放される可能性が高い。
とはいえ正確な解放条件は確認待ちです。
目安: 基本ゲームの nr.term.nightlord を 標準難度で 2〜3 回クリア してから新規コンテンツに並ぶのを推奨します。
新ナイトロード / エバーダーク主権者は、 そのレベル感に到達していないプレイヤーを容赦なく押し潰します。
次のステップ
掘り下げる順序として、 以下を提案します。
- 学者 / 葬儀屋 のキャラクターページ (ステータス・能力フレームデータ・推奨開幕)
- ナイトファラー別ビルドガイド集 (両新キャラの武器・nr.term.relic 組み合わせ)
- ザ・バランサーズ / ザ・ドレッグロードのナイトロードページ (進行中のコミュニティ知見、 フェーズデータが揃い次第「確認待ち」 から昇格)
しばらくぶりの復帰勢は、 新コンテンツに並ぶ前に nr.term.nights_tide や Day 3 の 霊薬の隠処 の流れを思い出すために、 初心者ガイドを再読しておくとよいです。
経験上、 ここを飛ばすと最初の遠征で 1 日目から崩れます。