slag
概要
スラグは、精錬過程で生じる溶融廃棄物を表す流体ブロックである。
ゲーム内では主に「
融合機」で生成され、スラグタイル上に置かれたポンプで輸送できる。
キャンペーンではスラグを使うポンプやタイル関連の用途が報告されるが、特定のマップによって出現・利用法が異なる。
スラグは複数の施設で消費される。
分離機やディスアセンブラーはスラグを原料の一部として利用し、また一部の発電・熱供給システムではスラグヒーター相当の熱源と組み合わせて用いられる。
ネオプラジアリアクターやフェーズヒーターと組み合わせることで大量の熱が得られる場面があるため、熱効率を要するレシピやリアクター運用でスラグの管理が重要になる。
運用面では次の点に注意する。
- スラグは流体ラインで扱うため、非水系のライン(スラグやアーキサイトの床由来流体)は発電機や処理装置へ一方向に送る配慮が必要である。
- スラグ生成量と消費量の比率を設計しておかないと流体溢れや無駄が発生する。
例として、火解脱系発電所の設計ではスラグとアーキサイトの比率調整が推奨される。 - ネオプラジアリアクター周辺ではスラグを安全に処理する手段としてスラグタイルへの排出が有効であり、強化橋コンジットでスペースへ間引くと扱いやすい。
スラグは資源連鎖の一部として多様な建造物と関わるため、精錬ルートや熱源構成を組む際に必ず考慮する資源である。