スラグヒーター
カテゴリ製造

概要
スラグヒーターは、スラグを加熱して周辺の工場を稼働させるための建物である。
主にサージクルーシブルのような高温を必要とする精錬施設の加熱に用いられ、設置することで対象施設の効率を上昇させる代わりにスラグ消費量が増加する。
加熱に必要なスラグ供給はヒーターの数や目標効率に応じて大きく変化するため、ポンプやスラグタイルの配置を考慮する必要がある。
ビルド136で追加され、ビルド147で液体貯蔵量が40→160に増加している。
ビルド142以降はコアデータベース上のアイテム容量表示が変更されている。
- サージクルーシブル加熱時は効率を上げるほどスラグの消費速度が増す。
例として、効率110%ではスラグヒーター1基(+電力ヒーター1基相当)で毎秒約84スラグ相当、必要ポンプは約1.05台、必要スラグタイル数は約4.2になる。
効率300%や400%など高効率設定では複数のスラグヒーターと電気ヒーターを組み合わせ、スラグ供給能力を十分に確保しなければならない。 - 実用上は、目標効率に応じてスラグポンプ数とスラグタイル(
液体タンク)を増やす。
高効率を狙う場合はスラグ供給がボトルネックになりやすいため、ポンプ配線とパイプ経路の短縮、予備のタンク配置を優先する。 - 早期段階では中程度の効率に留めて電力とスラグのバランスを取り、後半でスラグ供給インフラを整備してから効率を上げる運用が安定する。
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