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ゼノフェライト・イグニウム処理攻略

もし ゼノフェライト と イグニウム のラインが、途中で止まった鉱石工程を寄せ集めたように感じるなら、本当に必要なのは、それを適切な建物を適切な順番で並べた、見通しのよい処理チェーンに組み直すことです。まずは、まだ生鉱石を扱っているのか、混合物を作っているのか、それともプレートや鋼鉄ビームまで進めているのかを決め、そのうえで各工程が次の工程へきちんと供給できるように配置してください。ここで重要なのは、この系統には、上位段階では 6s、8s、10s の遅い処理がある一方で、1.5s と 3s のより速いレシピも含まれていることです。名前の一覧にあるものを全部同時に作るのではなく、実際に欲しいチェーンに合わせて組み立ててください。

建築を始める前に、必要な処理チェーンを見極めてください

機械を1台も置く前に、支えるつもりの全体の流れを先に描いてください。この系統で関係するレシピ名は、ゼノフェライト鉱石ゼノフェライト鉱石(代替), イグニウム鉱石, ゼノフェライト・イグニウム鉱石混合物, 高度なゼノフェライト・イグニウム鉱石混合物, ゼノフェライト・プレート, ゼノフェライト・プレート(ティア1), ゼノフェライト・プレート(ティア2), 鉄骨梁 (T1), 鉄骨梁 (T2), 高度溶鉱炉, 粉砕機Ⅰ, そして 粉砕機Ⅱ です。これは単独で切り離された1工程ではありません。代替ルートと段階的な枝分かれを持つ、多段階の生産経路です。

前半と仕上げ工程は、別の役割として扱ってください。初期の鉱石工程はこの系統の中で最も速く、ブレンド系レシピも同様に速いです。一方で板の経路には速い作業と遅い作業の両方が含まれ、上位側は最も長い処理時間まで伸びます。その幅の広さが示しているのは、何をすべきかです。前半はシンプルで安定した状態に保ち、入力側がすでに安定してから初めて、より遅い処理へ広げていくべきです。

粉砕機Ⅱ は特に注意が必要です。これは処理施設として識別されていますが、具体的な入力、出力、レシピの挙動は示されていません。実際には、正確な役割を決め打ちするのではなく、チェーンの中での位置を基準に計画する必要があります。追加の破砕能力が必要な場所が分かった時点で、そのルートに差し込める処理段階の施設として使ってください。

ラインを組む際に使える簡潔な参照を以下に示します。

レシピ 機械 時間
高度溶鉱炉 記載なし 10s
高度なゼノフェライト・イグニウム鉱石混合物 記載なし 3s
粉砕機Ⅰ 記載なし 8s
粉砕機Ⅱ 記載なし 6s
イグニウム鉱石 記載なし 1.5s
鉄骨梁 (T1) 記載なし 6s
鉄骨梁 (T2) 記載なし 6s
ゼノフェライト・イグニウム鉱石混合物 記載なし 3s
ゼノフェライト鉱石 記載なし 1.5s
ゼノフェライト鉱石(代替) 記載なし 1.5s
ゼノフェライト・プレート 記載なし 3s
ゼノフェライト・プレート(ティア1) 記載なし 3s
ゼノフェライト・プレート(ティア2) 記載なし 6s

まずは未加工鉱石の処理を整え、ライン全体が枯渇しないようにします

まずは、高度な出力を気にする前に、鉱石の受け入れと初期処理を安定させるべきです。ゼノフェライト鉱石ゼノフェライト鉱石(代替)、そして イグニウム鉱石 はいずれも 1.5s のレシピとして登場するため、この系統の中で最も速く、信頼性を確立するのに最適な場所です。この前段が不安定だと、ゼノフェライト と イグニウム の連鎖にある後続レシピはすべてその手前で詰まってしまいます。

ここは 粉砕機Ⅰ粉砕機Ⅱ の出番でもあります。原料の処理経路の一部として使い、この区画が安定する前に高度な出力へ投資しすぎないようにしてください。鉱石が滞留していたり、不均一な波で届いていたりするなら、まずそこを直すべきです。そうでなければ、連鎖のボトルネックが後ろへ移るだけです。

実践上のルールは単純です。鉱石の工程は途切れなく流し、そのうえで、原料入力と下流の消費先の両方を稼働させ続けられるようになってから破砕を拡張します。序盤のレシピは短いため、力押しよりもきれいなスループットのほうが報われます。

入力の流れが安定してから鉱石からブレンドへ移行する

生の鉱石の処理が安定したら、その材料をブレンド段階へ渡します。ゼノフェライト・イグニウム鉱石混合物 は 3s のレシピで、高度なゼノフェライト・イグニウム鉱石混合物 も 3s のレシピです。ここから分かる重要なことは 2 つあります。ひとつは、ブレンドが工程の中で最初の本格的な受け渡し点だということです。もうひとつは、高度なブレンドがあるからといって、基本の安定性をおろそかにしてよいわけではないということです。

まずは標準のブレンドを組み、途中で止まらずに稼働できることを確認します。そのうえで、前段の鉱石工程がすでに信頼できる状態になってから高度なブレンドを追加します。鉱石処理がまだ不安定なままこの段階を急ぐと、ブレンド機が入力待ちになり、本当の問題が上流にあることを見えにくくしてしまいます。ブレンド区画は鉱石区画の近くに置き、不足をすぐに把握して、工場全体へ波及する前に調整できるようにしてください。

工場に本当に必要なものに応じて、プレート経路かビーム経路を選びます

ブレンドが機能し始めたら、優先すべきものが ゼノフェライト 系の部品なのか、それとも構造材なのかを決めます。ゼノフェライト・プレート は 3s のレシピで、ゼノフェライト・プレート(ティア1) も 3s のレシピです。一方で、ゼノフェライト・プレート(ティア2) は 6s まで伸びます。そのため、プレート系の経路は、より精製された ゼノフェライト の出力が必要なときに押し進めるのに向いていますが、段階が上がるほど処理速度が落ちることにも注意が必要です。

ビーム系統はそれと並行しています。鉄骨梁 (T1) と 鉄骨梁 (T2) はどちらも 6s レシピですので、ビーム列が序盤の鉱石工程のように動くとは思わないでください。工場が構造材不足なら、ビーム系統を優先してください。ゼノフェライト 派生の部品が必要なら、代わりにプレート系統を進めてください。段階別のバージョンは分けておき、ボトルネックが基本プレート枝にあるのか、段階別プレート枝にあるのか、それともビーム枝にあるのかが見えるようにしておきます。

ここで避けるべき最大のミスは、優先順位を混ぜてしまうことです。ビームとプレートの両方を早すぎる段階で供給しようとするラインは、見た目は忙しそうでも、実際に必要なものはあまり生み出しません。今いちばん重要な出力を決め、それから後で反対側を拡張してください。

高度溶鉱炉 を、ラインが本当に高度化する地点として使う

高度溶鉱炉 は、この系統が重処理段階に入ったことを示す最もわかりやすい合図であり、ここでは 10s と、記載されている中で最も遅いレシピ時間になっています。これは、素早い回転ではなく、安定した供給を考えるべきだというサインです。高度なゼノフェライト・イグニウム鉱石混合物 と段階別の出力は、同じ処理系統の中で 高度溶鉱炉 と並んでおり、チェーンの上半分全体が、より遅く、より意図的なスループットを前提に組まれていることを意味します。

高度溶鉱炉 は、継続的に供給できる場所に置いてください。弱い供給と不安定な下流需要の間に置くと、ライン全体のボトルネックになります。より多く建てる前に供給計画を立ててください。遅い機械が真に効率的なのは、決して待たされないときだけです。

よい目安は、速い鉱石工程にばらつきを吸収させ、そのうえで上位の工程は十分に稼働を維持できるようになってから使うことです。この系統の遅い入口は、工場がそれらを支えられるほど十分に成熟した段階で導入するのが向いています。

どの工程が実際に足を引っ張っているかを見てラインを拡張する

ラインの速度が落ちたときは、すべての建物をやみくもに増やさないでください。ここにあるレシピの幅には ゼノフェライト鉱石(代替), ゼノフェライト・プレート(ティア1), ゼノフェライト・プレート(ティア2), 鉄骨梁 (T1), 鉄骨梁 (T2), 2つのブレンドレシピ、そしてより遅い処理用建物が含まれています。処理時間は 1.5s、3s、6s、8s、10s にまたがるため、工程ごとに同じようには拡張しません。

ボトルネックを、原鉱、破砕、配合、製錬、そして最後に 板 か 梁 の仕上げの順で確認してください。前工程が不足しているなら、まずそこを直します。配合が詰まっているなら、配合区画を増やします。高度溶鉱炉 が遊んでいるなら、供給を増やします。板 か 梁 の出力が遅れているなら、まだ必要でもない上流の生産をむやみに増やすのではなく、仕上げ段階を拡張します。

この系統を扱ううえでのきれいなやり方は、序盤の鉱石処理を安定させ、供給が安定してから配合に進み、現在の需要に応じて 板 か 梁 を選び、ラインが本当に高度になる地点を 高度溶鉱炉 に担わせることです。

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