スラスター
カテゴリ宇宙プラットフォーム

概要
スラスタはロケットや移動プラットフォームに取り付ける推進ユニットである。
タイル単位のプラットフォーム幅と取り付けたスラスタ数、搭載燃料量により総推力と移動性能が決まる。
複数のスラスタの推力は加算され、スラスタの品質(ノーマル〜レジェンダリー)で単位燃料当たりの相対推力と消費量が変化する。
プラットフォーム設計では幅が最も重要で、幅が増すと最大速度が急激に低下する一方、質量増加は最大速度に与える影響が小さい。
したがって長く狭い(ロケット形状の)プラットフォームが高速移動に有利である。
スラスタは幅を広げずに収まるだけ並べるのが最適で、幅を増やしてまでスラスタを追加すると追加推力の効果がドラッグ増加に相殺される。
スラスタの増加や燃料増加はどちらも限界逓減の効果があり、直線的な性能向上を得るにはスラスタと燃料を比例して増やす必要がある。
内部の計算式はドラックが速度の二乗に依存し、総合的な加速度は(推力+抗力)÷質量で求められるため、到達する最大速度は推力・幅・質量の関数となる。
燃料戦略では、飛行中に燃料補給ができない場合は低速で飛ぶほど総燃料消費量が少なくなる傾向があるため、最小燃料量を求めるなら極端に低いスロットルが有利である。
- スラスタの性能は品質ごとの「相対推力」と「相対流体消費」で規定され、同じ充填率でも消費量と推力が変わる(例:充填100%で品質により流体消費が変化する)。
- 最大速度はプラットフォーム幅で決まりやすく、質量は加速時間に影響を与える程度である。
- 幅が例えば32タイルなら、1スラスタの幅が4タイルである限り8基が最適になる(幅を増やさずに収まる場合)。
- 非常時の設計では燃料効率と所要時間のトレードオフを考慮し、ミッションに応じてスラスタ数・燃料搭載量・プラットフォーム形状を調整する。
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