train stop

概要
トレインストップ(Train stop)は、列車が停車する場所を示す建物である。
設置した各トレインストップは列車GUIのスケジュールで選択可能な停車駅として表示され、積込み・積降ろし用の駅を作成するために用いる。
複数の同名ストップがある場合、列車は「最も近い」有効なストップを選ぶが、この「近さ」は単純な線路距離ではなく経路探索(パスファインディング)距離に基づくため、走行中の列車などによる通行コストも考慮され、空いているストップが多少遠くとも優先されることがある。
トレインストップはGUIから接続中の列車一覧(列車名・現在の行動・マップ上位置)を表示でき、ストップごとに「Train Limit(許容列車数)」や優先度を設定できる。
許容列車数は回路網からも制御可能で、その数を越えた列車はそのストップを目的地に予約できない。
許容量が引き下げられて既に目的地として予約されている列車が多い場合でも、その列車は目的地へ向かって停車動作を完了する。
許容数が0のストップは無効化されたものと同様に扱われる。
回路網でストップを無効化すると、そのストップへは列車が行かなくなる。
無効化中に既に向かっているか停車中の列車は動作を継続する。
複数の同名ストップが有効な場合、列車は各ストップの「優先度」(0〜255、初期50)を参照し、より高い優先度のストップを選ぶ。
優先度が同値ならば経路探索距離で最も近いものを選ぶ。
編成は進路中に条件が変われば同名の別ストップへ再経路設定(リパス)することがあり、その場合は元のストップの列車数カウントが減る。
トレインストップは回路信号を列車に渡したり、停車中の列車の中身を読み取ったり、列車にIDを割り振ったり、目的地へ向かう列車数をカウントする用途にも使える。
停止中の列車の流体量は読み取り時に小数部が切り捨てられるが、1未満の流体は1として報告される。
- トップにあるインジケーターは状態を示す(点灯=空き、点滅=接近、同時点滅=停車中、消灯=無効、赤点滅=回路で無効化)。
- 列車の経路選択は「次の目的地に指定されていないストップを通るルートを避ける」ためのペナルティが入る。
これにより短いはずの経路でも回避されることがある。 - ストップの優先度は発車順にも影響し、別々の出発駅で同一目的地を待つ複数の列車がいる場合、出発駅側の優先度が高い列車が先に出発する。