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加速ドーム

カテゴリ貯蔵・効果
overdrive-dome
カテゴリ
貯蔵・効果
惑星
セルプロ
占有スペース
3x3
電力消費
10

概要

加速ドームは、設置範囲内のブロックにオーバードライブ効果を与える大型の支援ブロックである。
範囲内の発電・消費・生産・輸送・防衛など多くのブロックの速度を増加させ、結果として同時入出力が比例して増える。
単体の加速ドームはフェーズファイバーを消費して稼働し、プロジェクターよりもやや強いブーストを与えつつカバー範囲は4倍と広いため、同じ効果を得るにはプロジェクターを複数置くより効率的である。
加速ドーム自身やプロジェクター、ナバナックスのEMP等で与えられるオーバードライブ同士は重複しない(ブロックは最も強い単一の速度増加のみを受ける)。
他のブースト(冷却や地形効果)はオーバードライブと重なる。

加速によって具体的には全ての入力(アイテム・液体・電力)と出力が増加し、ドリルや製錬所、ユニット工場、再構成機などの生産速度は速くなるが必要資源も比例して増える。
コンベアーは搬送速度が向上し、砲台は射撃・旋回が早くなる。
修復機やフォースプロジェクターは回復速度が上がり、ロジックプロセッサーは命令実行数が増加する。
一方で加速の影響を受けないブロックも存在する(加速ドーム自身を含む)。

実用面では以下が留意点である。

  • 加速ドームは+150%の速度増加を与え、稼働には大量のフェーズファイバーと電力、冷却液などが必要となるため消費管理が重要である。
    必要投入量は600/sec(アイテム)および液体が0.2/secなどと記録されている。
  • フェーズファイバーの即時生産は難しいため、ロジックプロセッサーでフレアを割り当て、コアから材料を運ばせて無線運用にする運用が有効である。
  • ティア5ユニットや超冪式再構成工場など長時間の生産ラインを短縮する用途で特に強力であり、搬出機で接続して資源を共有し、冷却水ミキサーも同時にブーストすることを忘れない。
    加速を砲台防衛に使う場合は、敵が射程内に入ったときのみロジックで発動して電力と資材を節約する運用が推奨される。
  • 加速によって熱や一部の熱源は影響を受けない点に注意すること。

加速ドームは高密度での生産・防衛・研究促進を可能にする終盤向けの重要ブロックであり、運用設計と資源供給が整えば効率的に経済と戦力を強化できる。

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