分解効率
概要
解体効率は、生産計画で使われる研究用語で、機械の出力と入力を 60 秒のサイクルに正規化して考えるためのものです。この表示を有効にすると、各建物の生産量と消費量は 1 分あたりに生産または消費される量として表されるため、異なる施設同士をひと目で比較しやすくなります。
重要なのは、これによって建物の実際の速度が変わるわけではないという点です。溶鉱炉 は 20 秒ごとに 8 
60 秒表示を使うと、24 を生産する 溶鉱炉 と、12 を消費する下流の建物はきれいに対応させられます。つまり、溶鉱炉 1 基で消費側の建物 2 基を支えられるということです。一般に、生産量と消費量を 1 分あたりの値で書けば、その比率は単純な建物数にまで落とし込めます。
- 生産が 24 で消費が 12 の場合、比率は 24/12 = 2 です。つまり、1 つの生産建造物で 2 つの消費建造物を支えられます。
- 生産が 24 で消費が 20 の場合、比率は 24/20 = 1.2 ですが、建造物の数は小数にできないため、そのままでは使えません。
- そのような場合は、公約数を使ってきれいな比率を求められます。24 と 20 では最大公約数が 4 なので、24/4 = 6、20/4 = 5 になります。つまり、生産建造物 6 つに対して消費建造物 5 つを対応させる形です。
この方法は、小数の機械数なしで生産ラインを組まなければならないときに役立ちます。両方を最大公約数で割ることで、完成した配置は拡張しやすくなり、計画もずっと立てやすくなります。