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長距離砲車両

カテゴリ最終製品
artillery-wagon
カテゴリ
最終製品
スタックサイズ
5
プロトタイプ種別
item-with-entity-data
内部名
artillery-wagon
惑星
nauvis

概要

アーティラリー・ワゴンは長距離砲撃を行える列車用車両であり、砲弾を搭載して移動・展開できる攻撃および輸送ユニットである。
砲台と同様に非常に長い射程を持ち、自動モード(列車が停車中)では周囲の敵拠点(スポーナーやワーム)を自動検出して攻撃する。
手動モードではアーティラリー照準器で地図上任意の地点を指定して砲撃を行えるため、未探索領域の索敵や遠隔支援が可能である。
砲弾は着弾地点周辺の移動ユニットにもダメージを与えるが、自動モードは移動ユニットを直接標的にできない。

射程は自動モードが224タイル(7チャンク)、手動モードが560タイル(17.5チャンク)で、無限研究によって各レベルごとに基準射程の+30%が適用される。
アーティラリーのダメージも無限研究で強化でき、研究レベルに応じてスポーナーや大型ワームを一撃で倒せる進展がある。
砲撃は発見済みでないチャンクを横断するとそのチャンクを探索する効果がある。

運用上の留意点として砲撃は着弾周辺の敵に「挑発」を与え、射撃位置に敵大群を引き寄せる。
最小射程が32タイルあるため至近防衛には不向きで、攻撃頻度は低めだが無限研究で発射速度(各レベル+100%)を高められる。
弾薬はスタックサイズが1であるため輸送・補給が面倒であり、ワゴン本体は100発搭載可能(砲塔は15発)で携行弾倉としても機能する。
列車関連では、列車停車中の信号(赤信号)停止や走行中は発砲できず、駅で停車中のみ射撃可能である。
発砲・索敵は列車の「非活動時間」判定における活動とみなされるため、スケジュールにも影響する。
重量は通常貨車の4倍相当で加速に影響するため、加速向上のために核燃料を用いる運用が一般的である。

  • 防御にはワゴン単体のみを期待せず、壁や通常砲台、レーザー等で護衛するか素早く移動して被弾を避ける運用が必要である。
  • 大量砲撃は大規模な反撃波を誘発するため、周辺の近接防衛を整えたうえで使用する。
  • 補給は基地近傍の駅や通常貨車と組み合わせることを検討する。
    輸送効率は弾薬量対重量で通常貨車とトレードオフがあるため、列車長や加速性能を考慮して編成を決める。

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