差動発電機
カテゴリ電力

概要
差動発電機は、
冷却水と複数の鉱石を燃料として電力を生成する発電ブロックである。
蒸気発電機やトリウム原子炉と並ぶ中〜後期向けの発電手段で、動作にはCryofluidの生産(
冷却ミキサー)と燃料資源(石炭・スポアポッド・パイラタイト・砂・鉛・チタン等)の供給が必要である。
稼働中は敵のFlaresの標的になり得るため防備が必要である。
出力効率は燃料種類で変動するが、例として石炭使用時は蒸気発電機約3.27基分に相当する一方、発電サイクルが長いため同等稼働時間では蒸気発電機の約40%程度の燃料しか消費しない。
トリウムが利用可能な場合は、投入する鉱石数やCryofluid効率(DifferentialはCryofluidを2:1で消費する)が劣るため、トリウム原子炉の方が有利である。
差動発電機は爆発リスクがないため
インパクトリアクターを起動するブースター電源として有用で、
冷却水 Mixerを組み合わせれば複数機の発電機とImpact Reactorを小さな余剰で賄える。
運用上の留意点:
- Cryofluidの生産には水・チタン・電力が必要で、チタンが乏しいマップでは蒸気発電機の方が現実的である。
- パイラタイトの余剰を差動発電機に回すと、シリコン坩堝の過剰可燃性を抑えつつ電力を補える(坩堝は最大30のパイラタイトを保持するが消費は低い)。
- 大容量バッテリーとロジックを併用して差動発電機で予充電し、Impact Reactorの起動タイミングを制御する運用が可能である。
- 設計上は温度差発電(熱電発電)に類する原理を想定したブロックである。