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世紀之花

plantera
NPC type
Boss
Boss type
困難模式

概述

世紀之花世紀之花)は、『Terraria』に登場する進行度に応じた大型ボスである。地下ジャングルにランダムに生成される「世紀之花の芽(世紀之花's Bulb)」を破壊すると出現する。見た目は巨大な花状の植物で、第一形態は閉じた花弁を持ち、第二形態では花弁が開いて胞子(Spores)を放出する。開発者の発言により世紀之花は雌であると定義されている。

移動と攻撃挙動は独特で、三本の長いツタ(世紀之花's Hooks)を用いて地形の前景ブロックに引っかかりながらゆっくりと移動する。第二形態になると背景の壁にもフックで掴まれるようになり、機動力が増す。これらのフック部位は破壊不能で接触ダメージを与える。また第二形態では胞子を放出する遠距離攻撃を行うが、胞子自体は倒しやすいため距離を取って戦うことが有効である。地形に引っかかる場所が存在しない場合、世紀之花はゆっくり上昇して最終的に宇宙空間まで行くことがある。フックはブロックを貫通するため完全に閉じ込めることはできない。

戦闘準備と戦術については、地下ジャングルで広めの戦闘場を掘っておくことが推奨される。生物群集を拡大したり(例:蜂の巣を拡張)空間を確保すると回避が容易になる。背景の壁を残さないことで世紀之花の第二形態での機動力を抑えられる。Living Fire Blocks(赤熱火ブロック)は松明の代わりにフィールドを照らすのに有効で、世紀之花はそれらに掴まることができない。細い通路は世紀之花の移動を遅くするため、場の形状を利用して動きを制限するのも有効である。重力操作(重力藥水)を使うと床に落ちるThorn Ballから逃れやすく、もしくは床下の広い空間にThorn Ballを弾ませてプレイヤーから離す方法もある。テレポーターを配置したアリーナは逃げ道を確保する上で優秀である。ヘルエレベーター(Hellevator)と翼を組み合わせ、より高所で召喚して滑空しながら遠距離武器で戦う戦法も有効である。

ドロップ関連では非常に多種の報酬を持ち、ゲーム内で最も多くのドロップ数を誇るボスの一つである。固有の音楽トラックを初めて持ったボスであり、重金属調のBGMが使用される。世紀之花はThe AxeやVulgar Display of Flowerといった特定の楽器・アイテムを落とすことがあり、これらは開発者の音楽的オマージュ(バンド名やアルバム名の引用)に由来する。さらに、ワールド内にリフジャードレンガ(叢林蜥蜴 Bricks)や危険なリフジャード壁が存在しない場合、世紀之花はジャングル神殿の建築材料をドロップする可能性があり、このチェックはワールド生成時や一定条件で判定される。プレイヤーが既に世紀之花を召喚中に別の芽を壊しても追加の世紀之花は召喚されないが、芽自体は破壊される。

  • プレイヤー製ジャングルにも世紀之花の芽は生成されうるため、意図的に芽を作って容易に戦うことが可能である。
  • 世紀之花のフックは背景を貫通して掴むため、トラップによる完全封じ込めは機能しない。
  • 第二形態の胞子は処理可能なので、距離維持とモビリティで優位に立てる。
  • 世紀之花はペット系の召喚アイテム(Seedlingなど)や楽器類のドロップも持ち、ペット入手手段としても価値がある。

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