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拜月教異教徒

lunatic-cultist
NPC type
Boss
Progression
困難模式

概述

拜月教異教徒は、テラリアに登場するボス的な敵キャラクターであり、四人のカルト教徒を倒したあとに死者の書(Mysterious Tablet)が壊れることで出現する。召喚中は無敵で、書から流れる光の粒子が集まる演出のあと空中へ浮上し、仮面を上げて笑うモーションを見せてからプレイヤーの位置上方へワープして攻撃を開始する。倒すと月イベント(Lunar Events)が即座に開始され、以降は月の柱(Celestial Pillars)と月片(Lunar Fragments)が出現するようになるため、イベント準備が整っていない状態での撃破は推奨されない。

挙動は攻撃サイクルに沿って行われ、ワープを繰り返しながら以下の主要攻撃を順に行う。三方向の追尾性の高い火の玉を発射して命中時に爆発し燃焼デバフを与える攻撃、氷の霧(Ice Mist)を前方へ飛ばして回転しつつ複数の氷片を発射する攻撃、上方に召喚する雷球(Lightning Orb)がプレイヤーの位置へ1秒毎に最大5回雷を落とす攻撃、そして儀式(Ritual)で半透明の分身(Ancient Cultists)を2体呼び出して巨大なルーンを展開する行為である。ルーティンは通常「火の玉→氷霧→雷球→火の玉→氷霧→儀式」の順で行われる。体力が半分を下回ると防御が低下し、攻撃パターンに「Ancient Light」を飛ばす二連の攻撃が追加される。エキスパート/マスターではさらに条件付きで Ancient Doom を展開する強力な攻撃に置き換わることがある。

儀式時には本体と分身の位置が毎回ランダム化され、本体は見た目や状態で偽物(分身)と判別可能である。実体の識別点は、実体は目が尖って怒った表情であること、フードに線があること、分身は発光するが実体は発光しない(夜間で顕著)、儀式開始時点でプレイヤーから最も離れているコピーが実体であること、ツールチップ表示では分身が常に「10000/10000」と表示されるのに対し実体は実際の体力を示すこと、などである。オートポーズ(Autopause)を利用すれば実体の判別に十分な時間を確保できる。

実戦上の運用と注意点:

  • 倒すと月イベントが直ちに始まるため、月の柱やそこから湧く敵に備えて安全な拠点や即時退避手段(マジックミラーやリコールポーション)を用意しておくこと。ワールドサイズによっては倒した直後に柱が近接スポーンする場合がある。
  • 分身は儀式中に撃つと即死するため、Vampire Knives のように攻撃でライフ・リーチを得られる武器を使うと分身を倒しながら回復できる。分身を倒さず放置すると儀式が成功してPhantasm DragonやAncient Visionが召喚される。
  • 多くの攻撃(雷や火球)は固いブロックの陰に隠れることで防げる。ブロックを貫通する武器やヨーヨー、トラップ系でダメージを与える戦法も有効である。
  • 儀式中は本体の体力バーが一時的に隠れる上、ホーミング弾や召喚兵器は本体を標的にしにくくなる。ただし接触ダメージを与えるタイプの召喚物や、一部の当たり判定で攻撃するオンヒット効果のプロジェクタイル(例:特定の武器の追加弾)などは本体に当たる場合がある。
  • ランタンや分身の数は最大で6体まで増える。プレイヤーを局所ターゲットする性質があり、遠方へワープしてターゲット外になると消滅するため、距離管理で戦闘を有利に保てる。
  • 繰り返し討伐しても得られる非バニティドロップはグレーターヒーリングポーションと古代(Ancient)関連のクラフティング素材程度で、古代の操作装置(Ancient Manipulator)は一度手に入れれば十分であるため、ルナイベントや月片を目的にする以外は周回の意義は薄い。
  • 戦闘に敗北して消失した場合、または倒した後に再戦したい場合は、ダンジョンでのカルト信者とカルト射手の再出現を待つ必要がある(Mysterious Tablet が再生成されるまで約12分のゲーム時間)。Skeletron を未討伐だとカルト信者自体が出現しない点に注意する。

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