unit-spiroct
概要
Spiroctは、Mindustryのティア3地上ユニットで、敵にレーザーを照射して自身を回復する「サップ(sapping)」攻撃を主武装とする機体である。
サイズは約1.87×1.87ブロック、体力はビルドにより増減したが高めで、歩行速度が速く多くの地形を踏み越えられるため前線での耐久と自己回復に優れる。
名称はクモに由来する分類名から取られているという。
以前は燃焼・溶解耐性を持っていた時期があるが、現在はそれらの免疫はない。
武装は外側と内側の2本のサップレーザーで、ヒットしたダメージの一部を吸収して自身を回復する(外側は比較的高い吸収率)。
レーザーは貫通(ピアス)し、短時間で敵を削りつつ自己回復するため、防衛役として特に有効。
建造速度はゼロで自律的に建築は行わないが、指揮下では高い機動力を活かして敵ユニットを踏み越えサラウンドを取ることができる。
- 防衛運用が主目的で、同程度の技術レベルの敵基地への突撃には向かない。
受けるダメージを自己回復で返すため、単体での攻略能力は限定的という評価がある。 - 壁を無視して進入できるが、貫通する水弾やウェット状態を活かすタレット(
ウェーブ、Tsunami等)やScorchのような安価な対策で止められる。
FuseやArcなど、近距離高火力や「感電+濡れ」のコンボで有利に働く構成も有効。 - サップ状態(sapped)を与えるのはユニットにのみ適用され、これがSpiroct側にとっては火力増と回復量増加の好条件になるため、同ティアの地上ユニットには概ね強い。
ただし、長距離ユニット(例:Zenith系)は距離維持で射線を外すことがあり、指揮時は標的指定で射線を維持させると良い。 - ティア4ユニット少数相手では回転速度や機動を利用して素早く相手の側面や背面に回り込み、回復を活かしつつ削るのが有効。