流体輸送施設 (中)
段階2
概要
流体輸送施設 (中) は、沖合の拠点からの液体貨物を扱うための Cargo Dock モジュールです。建設後は、モジュールの UI ウィンドウで配送したい貨物を選択する必要があります。修復済みの 石油掘削装置 または 地下水用井戸 のどちらに貨物を割り当てられるかは、発見済みの拠点によって決まります。
同じ Cargo Dock に接続された 流体 module は、それぞれ独立して設定でき、貨物の種類とモジュールの種類の両方を必要に応じて組み合わせられます。実際には、1 つの Dock を共有するモジュールは、貨物船 の管理を簡単にするために、同一のペアで建設されることがよくあります。船が完全に荷下ろしされていない場合、再出航するまで数か月間は待機状態になります。そのため、異なる種類のモジュールを混在させると処理能力が低下することがあります。船が Dock に留まり、あまり使われない貨物が空になるまで動けないため、より必要な資源が不足する可能性があるからです。
小型の 流体 module 1 基のダウンロード速度は 38.0 units per 60 seconds です。この処理能力を基準にした、拠点での採取量に対する容量比は次のとおりです。
- 1つの 石油掘削装置 が 1シフトあたり60秒ごとに12ユニットを生産する場合:
- small 流体 module 1つで、稼働率31.6%の1シフト outpost を継続的に上回れます
- small 流体 module 1つで、稼働率63.2%の2シフト outpost を継続的に上回れます
- small 流体 module 2つで、稼働率94.7%の3シフト outpost を継続的に上回れます
- 1つの 地下水用井戸 が 1シフトあたり60秒ごとに48ユニットを生産する場合:
- small 流体 module 2つで、稼働率63.2%の1シフト outpost を継続的に上回れます
- small 流体 module 3つで、稼働率84.2%の2シフト outpost を継続的に上回れます
- small 流体 module 4つで、稼働率94.7%の3シフト outpost を継続的に上回れます
このため、稼働率の高い outpost を中心に dock レイアウトを計画する際には、流体 module が特に重要になります。安定した輸出を目指して採掘の滞留を防ぎたいなら、dock 容量は想定される outpost の出力に合わせるべきであり、船の待機や荷下ろしのスケジュールによって実効稼働時間が下がりそうな場合は、さらに余裕を持たせるとよいです。