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建築障害

善/悪
ネガティブ

概要

建築障害 は、建築以外のことなら何でもこなせるのに、まともな友情を築くのだけは苦手な duplicant の特性である。
この特性を持つ duplicant は、主に建築作業を行うことや物理的な構造物を作ることができない、あるいは非常に苦手である一方で、ほかの duplicant とは社会的な絆を結ぶ能力は保っている。

この特性は、非建築系の活動に影響する欠陥というより、行動上の制約として表れる。決め手となるのは、建造物や組み立てを伴う作業に苦戦することだが、その一方で、重要な対人関係はしっかり築き、維持できる点である。説明文は、実用的な建築スキルと対比させる形で、社会性の高さを強調している。

  • base の拡張、構造物の組み立て、または相当の建築作業を要する仕事など、建設中心の役割に 建築障害 の複製人間を頼りすぎないようにする。
  • 建築障害 の複製人間は、社交的なやり取り、監督、あるいはそのほかの建設以外の任務に向いた役割に配置する。その友好関係を築きやすい傾向は、士気と作業の流れにプラスに働く。
  • 建設が必要な場合は、この特性を持たないほかの複製人間を割り当てるか、共同作業にして、熟練した建築者が実際の組み立てを担当し、建築障害 の複製人間は補助的な形で貢献できるようにする。
  • 仕事の割り当てと優先度を監視し、この複製人間が効果的にこなせない建設作業に繰り返し回されないようにする。

建築障害 は、複製人間の役割と作業の流れを計画する際に配慮すべき行動特性として扱うべきである。これは、社交面での強みと実務上の制約が同時にあることを示している。コロニーの労働配分を最適化することで、建設が主要求件となる場所に 建築障害 の複製人間を置かず、その代わりに、彼らがもつ集団の結束を高める力を活かすことができる。

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