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プラスチウム

plastium
状態
固体
モル質量
100.016
比熱容量
1.5
熱伝導率
0.25

概要

プラスチウム は、Oxygen Not Included において建材として使われる高度なプラスチック系の元素です。これは プラスチック の高温版として機能し、プラスチウム を主な建材として使う構造物は過熱温度が +900 °C 上昇します。これはゲーム内で最大の過熱ボーナスであり、テルミウム と同じです。プラスチウム の相変化(昇華/融解)温度も プラスチック よりはるかに高く、プラスチック の相変化温度は 159.85 °C です。そのため、プラスチウム は Asteroid の核や火山地帯の近くのような極端に高温な環境での建設に適しています。こうした高温面での利点がある一方で、プラスチウム は熱伝導率が低く、積極的な熱交換には向いていません。熱を移動させるためではなく、断熱や過熱耐性が求められる場所で使うのが最適です。

プラスチウム は 分子合成機 でのみ生産されます。分子合成機 のレシピは次の通りです。

  • 15 kg テルミウム + 70 kg プラスチック + 15 kg モー脂肪 → 100 kg プラスチウム

プラスチウム はプラスチック系建造物向けの一般建造材料として分類されているため、プラスチック を許可材料としているあらゆる建造物で プラスチック の代わりに使用できます。この置き換えにより、熱に弱い プラスチック 製装置の一部を、通常の プラスチック では耐えられない高温域に直接建設できるようになります。代表的な例としては、ミニ吸水ポンプミニ吸気ポンププラスチック製タイル蒸気タービン(つまり、本来なら熱に弱い プラスチック を必要とするあらゆる建造物)が挙げられます。ただし、プラスチック がそれらの特性を左右する主要材料でない場合、プラスチウム では建造物の過熱や相変化の挙動は変わりません。複数材料で構成される建造物の中には、最も主要な構成要素(多くは精製金属)から過熱温度や相変化の条件を決定するものがあるため、付随的な プラスチック を プラスチウム に置き換えても効果がない場合があります。

プラスチウム は熱伝導率が低く、相変化温度が非常に高いため、高温断熱や、原子力発電モジュールの構成部品、その他の高放射線・高熱システムの建設に特に有用です。ゲーム内で最も高い放射線耐性は、プラスチック、劣化ウラン とともに タイル のものとして共有していますが、プラスチウム は相変化温度がはるかに高く、断熱性能も優れているため、重要な高温の原子力建造物にはより適しています。鉱物系の タイル は、場合によってはより優れた素の断熱性能を提供できますが、Plastium Tile は建設に必要な質量が少ない一方で、より高い熱耐性を維持できます。

実践的な注意点と戦略:

  • プラスチック が溶けたり建物が過熱したりするような、発熱する設備の周囲を覆ったり、そこに設置したりするには プラスチウム を使う。プラスチウム なら、温度スケールの高い側に近い環境でも直接建設できる。
  • 熱の伝導において プラスチウム が テルミウム のように働くと期待しないこと。テルミウム は効率的な熱交換用だが、プラスチウム は断熱材であり、熱の流れを妨げる。
  • すべてを プラスチック から プラスチウム に置き換えるのは、質量面でも資源面でも高くつく。極端な高温に耐える必要がある部品や、高い放射線耐性が必要な部品にだけ プラスチウム を使うべきだ。
  • マグマバイオーム の近くでは注意すること。プラスチウム の昇華/融解点は Asteroid core の マグマバイオーム とほぼ同じ温度なので、マグマ の温度に直接さらされると、構造物はそれでも劣化する可能性がある。

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