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プラスチック

plastic
状態
固体
モル質量
42.08
比熱容量
1.92
熱伝導率
0.15

概要

プラスチック は、中盤から終盤にかけての建設・クラフト用資源として使われる、製造された固体素材である。これは、石油ポリマープレス機 で加工して得られる建造可能な要素かつ原材料として存在し、多くの装飾系および機能系建造物に必要となる。プラスチック は熱伝導率が非常に低く、ゲーム内説明では防腐性があると記されている(ただし機械的な効果はない)。プラスチック が溶けると ナフサ(液体) に変化する。同様に、素材が プラスチック の物体や建造物も、溶融すると ナフサ(液体) に変化する。

プラスチック は、蒸気タービン、快適ベッド、移動チューブプラスチック製梯子プラスチック製タイル などの高価値な建造物やアイテムの一般的な材料である。また、高度な生産にも使われる。分子合成機 のレシピでは、プラスチック を(テルミウムモー脂肪 とともに)プラスチウム に変換する。15 kg テルミウム + 70 kg プラスチック + 15 kg モー脂肪 → 100 kg プラスチウム。ポリマープレス機 は 石油 から プラスチック を、次の速度で生産する:833.33 g/s 石油 → 500 g/s プラスチック + 8.33 g/s 蒸気 + 8.33 g/s 二酸化炭素。宇宙飛行中の運用では、軌道データ収集ラボロケット飛行中に プラスチック から Data Banks を生成でき、その速度は 5 kg プラスチック → 1 Data Bank unit である。

プラスチック は、ほとんどの建材と比べて強力な放射線遮蔽を提供する。放射線吸収率は 85% で、建造可能な放射線吸収材としては 劣化ウラン に並ぶ。これにより、より高密度な金属が使えない放射線環境では、プラスチック が好ましい材料となる。

実用上の注意、用途、相互作用:

  • 生産: 石油 を供給した ポリマープレス機 を設置して プラスチック を連続生産する。工程では少量の 蒸気 と 二酸化炭素 が発生する。Hydrogen 環境で育った Glossy Dreckos は、成熟すると プラスチック の鱗を生産する。
  • 融解挙動: プラスチック は融点を超えて加熱されると ナフサ(液体) に液化する。主に プラスチック で作られた構造物やアイテムも、同様に溶けると ナフサ(液体) になるため、熱による故障、火山、あるいは意図的な融解戦略に関係することがある。
  • クラフトと建設: プラスチック は複数の中盤/終盤向け建物や装飾部品(蒸気タービン快適ベッド、移動チューブ、プラスチック製梯子、プラスチック製タイル)に必要である。また、分子合成機 における プラスチウム 合成の原料でもある。
  • 食料と消耗品: プラスチック は 乾燥パック機 で使用して、複製人間用の保存食である Dried Rations を生産できる。
  • 宇宙とロケット工学: 一部のシナリオや小惑星タイプでは、地域的に 石油 を入手できない。Spaced Out! のプレイでは、テレポーターへのアクセスとロケット工学が、石油、ひいては プラスチック に早期到達できるかどうかに影響する。宇宙建築物やロケット運用では、プラスチック を他の任務必須資材(例: Data Banks)に変換できる。
  • 材料特性: 熱伝導率が非常に低く、抗菌を連想させる説明文が付く。ゲーム内で表示される実際の化学記号 (C3H6)n は、ポリプロピレンに対応する。

プラスチック は建築、放射線遮蔽、そして高度な材料合成の交点にあるため、先進的な機械、快適な住居、または プラスチウム ベースの部品を建設する予定のコロニーでは、安定した 石油 から プラスチック への供給ラインを確保することが、よくある中盤の目標となります。

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