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レジン

resin
状態
液体
モル質量
52.5
比熱容量
1.11
熱伝導率
0.15

概要

レジン は、Experiment 52B(「angry tree」)が液体の副産物として生産する元素です。樹液の噴出口から排出されると Liquid Resin として現れ、より低温の条件では レジン(固体) に固化します。レジン は、それ自体が建築材料というよりも、主として工業用の原料として機能します。

Experiment 52B は、内部の貯蔵部に十分な量の液体があると レジン を生産します。Liquid Resin が 5 kg を超えて蓄積すると、木は側面のダクトからその液体を滴下します。排出された液体は、木の内部温度が暖かく保たれていれば使用可能なままですが、木体温が十分に低下すると Liquid Resin は レジン(固体) に結晶化します。この挙動のしきい値については資料によってやや異なり、ある報告では 20°C 未満で固化するとされ、別の資料では、木は 17°C を上回って保たれていないと Liquid Resin が分泌されず、代わりに固化して蓄積し、最終的には木の下中央のタイルを詰まらせる可能性があるとされています。

レジン(固体) は融点が低いため、材料としての直接的な用途は限られています。その低い融点のため、レジン(固体) は完成品として使われることはまれで、主に Experiment 52B の温度管理が不十分であることの指標として重要です。放置すると蓄積して埋もれたり、木の分泌点を塞いだりすることがあります。

レジン の主なゲーム上の価値は、化学的な中間体であることです。これは プラスチック の生産チェーンにおける単量体として使われ、植物由来の素材を加工木材製品へ変換するレシピの構成要素でもあります。資料に示されている具体的な合成例では、レジン を使って植物殻素材を 合板 に変換します。植物殻 90 kg + レジン 10 kg → 合板 100 kg。そのため、レジン は、他の原料ポリマーを採掘したり精製したりする代わりに、豊富な植物殻から 合板 を生産したい場合に有用です。

実用上の注意とコツ:

  • Experiment 52B の内部温度をおおむね 17–20°C 以上に保ち、レジン を液体のまま維持して レジン(固体) への結晶化と排出口タイルの詰まりを防ぎます。
  • 木の下中央のタイルに レジン(固体) がたまっていないか確認し、定期的な手入れや木の周囲の加熱で分泌不良を防ぎます。
  • 回収した Liquid Resin は、プラスチック 生産の投入物として使うか、植物殻を 合板 に変換する際の 10% の レジン 成分として使い、資源を効率的に活用します。
  • レジン(固体) は融点が低く、直接的な用途も限られているため、レジン(固体) をため込むよりも、レジン をより高価値のポリマーや複合材へ変換する計画を立てましょう。

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