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辰砂鉱石

cinnabar-ore
状態
固体
モル質量
232.66
比熱容量
0.386
熱伝導率
4.5

概要

辰砂鉱石 は、Oxygen Not Included に登場する金属を含む鉱石で、水銀に処理でき、特定の 動物 や製作レシピの原料として使えます。熱的・物質的な性質の多くは他の金属鉱石とおおむね同じように振る舞うため、中盤から後半の拠点発展で使い勝手のよい多用途な鉱石ですが、相変化温度がかなり低く、どこに安全に保管・処理できるかに影響します。

辰砂鉱石 の相変化(融解/遷移)温度は 583.5°C で、これは多くの他の金属鉱石と比べて低めです。つまり、極端な高温にさらされると状態が変化し、問題を引き起こす可能性があります。そのため、十分な断熱や冷却がないまま、辰砂鉱石 を大量に非常に高温の区域に置いたり、高温の機械のすぐ隣に置いたりするのは避けてください。比熱容量と熱伝導率は他の金属鉱石と同程度とされているため、鉱石素材としては見慣れた形で熱を伝え、蓄えます。

辰砂鉱石 は、岩石粉砕機 または 精錬装置 を使って水銀に精錬できます。これらの精製にはどちらも Duplicant の操作が必要です。ゲーム内の一部の質量管理では、精製/処理のレシピや変換が 100 kg = 50 kg + 50 kg および 100 kg = 100 kg のように表示されることがあり、これは特定の処理経路やレシピが出力間で質量をどのように分配するかを示しています。実際にどの変換がセーブデータで使われるかは、ゲーム内の各建物のレシピ画面で確認してください。

辰砂鉱石 はクリッターの餌としても使われる。いくつかの ハッチ のバリエーションは、辰砂鉱石 をエサとして受け付け、消費量と排泄量が異なる。例として、1サイクルあたり 140 kg を消費し、35 kg を排泄するものや、1サイクルあたり 100 kg を消費し、75 kg を排泄するものがある。辰砂鉱石 は びりびりナメクジ とその一部のバリエーションにも与えることができる。消費/排泄率の例としては、1サイクルあたり 60 kg を摂取し、3 kg を出力するもの、1サイクルあたり 30 kg を摂取し、1.5 kg を出力するものがある。Duplicant は 辰砂鉱石 を使って消費可能なアイテムを手作業で調理することもできる。標準レシピでは 1人前を作るのに 50 kg の 辰砂鉱石 が必要で、Bionics (Biomimicry) のコンテンツパックでは 1人前を作るのに 200 kg の 辰砂鉱石 を必要とするレシピが追加される。

実用上の注意と戦略:

  • 辰砂鉱石 は熱源から離して保管し、保管場所を断熱して 583.5°C 未満に保つことで、望まない相変化を防ぐ。
  • その元素が必要なときは、岩石粉砕機 と Metal Refineries を使って鉱石を水銀に変換する。どちらの建物も Duplicant の操作が必要。
  • 辰砂鉱石 をクリッターに与えると、排泄を通じて鉱石を別の形態や質量に変換する手段になりうる。大量の在庫を投入する前に、対象のクリッター種の消費量と排泄量を必ず確認しよう。
  • 処理能力のバランスを取るときは、UI に表示されるレシピを確認すること。表示される質量変換(例: 100 kg = 50 + 50)が、実際に精製で得られる製品量に影響する。

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