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びりびりナメクジ

plug-slug
種族
その他

概要

プラグスラッグ(びりびりナメクジ)は、酸素 Not Included の小型生物で、壁をよじ登り天井を這うことができる。
夜間に天井で巣を作ってぶら下がり、天井から下へ二タイル目(スラッグ本体下部)にソケットを生成して電力を供給する。
露出した配線に自ら差し込むことを好み、同一タイルに複数個体が寝ることはできず、ソケットは貯蔵庫などの建物と重複できない。

出力は野生で最大400W、飼い慣らすと最大1600W(満腹時)。
飢餓状態では40Wまで下がり、栄養状態に応じて ≥5000 kcal:1600W / ≥3000 kcal:1200W / >0:800W / starving:40W(野生は上記の1/4)。
出力は幸福度に依存しない。
夜間75秒のうち発電するため平均出力は野生で約50W、飼いならすと約200W相当となり、よく世話した飼いスラッグは手動発電機と同等の電力源になる。

金属鉱石や精錬金属を食べ、摂取すると水素を排出する。
卵を割ると生卵1000g・卵殻100gを得る。
死骸は肉3200 kcal(2 kg)を落とす。
スラッグにはガスを扱うSmog Slug、液体を扱うSponge Slug、電力特化のPlug Slug の三亜種があり、環境(非呼吸可能ガスや液体に触れるか)で産む卵の種類の比率が変わる。

メンテナンスコスト(大量の金属消費)を考えると恒常的な主力電源としては効率が悪いが、野生個体は現地で無料の電力源として扱いやすく、持ち運んで遠隔コロニーやレゴリス星で簡単に電力を確保できる。
飼いスラッグをバッテリーやポンプと組わせる運用が一般的で、半飢餓や夜間だけ餌を与えるテクニックで食料効率を大幅に向上させられる。
Smog Slug は非酸素性ガスを夜間パイプへ排出できるためガスフィルタ代替として使える。

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