液体ポートローダー
概要
液体ポートローダー は、ロケットがドッキングしている間に、コロニーとロケットの間で液体資源を受け渡しするための建物です。これはロケットの着陸地点にあるインターフェースを提供し、複製人間や自動化がロケットのタンクへ液体を出し入れできるようにします。これにより、燃料補給、冷却剤の移送、あるいは発進前の液体積荷の積載が可能になります。この建物はロケットのインフラの一部であり、着陸パッドまたはポートに着地したロケットがある場合にのみ機能します。
資源の積み込みや積み下ろしを行うには、ロケットは着陸していなければなりません。積み込み作業は、ロケットが飛行中には行えません。この条件は、液体ポートローダー が扱う液体の移送を含め、ロケットポートを通じて行われるすべての資源移送作業に適用されます。ロケットが降下を終えて着陸パッド上で停止してから、移送を行うよう計画してください。
- 液体ポートローダー は、ロケット の液体ポートと着地時に位置が合うよう、ロケット の着陸地点の上、または隣接する位置に設置します。適切に配置すれば、搬送のための直接アクセスが確保されます。
- 燃料補給、冷却液の補充、または液体積荷の積み込みは、ロケット が着地している間だけ行うように計画します。搬送が離陸時刻までに完了するよう、ミッションのタイミングを監視してください。
- 複製人間を使って搬送を行う場合は、着陸地点までの経路が常に塞がれていないこと、また複製人間が必要な液体の供給源や貯蔵庫にアクセスできることを確認します。
- コロニーの液体配管と貯蔵の配置も考慮し、ロケット が到着したときに着陸地点で望ましい液体をすぐ使えるようにします。液体をあらかじめ配置しておくことで、再出発までの時間を短縮できます。
- Loader は、ロケット が資源を受け取るためには着地していなければならないという根本的な要件を回避できないことを忘れないでください。どのような自動化や手動の搬送手順であっても、その制約に従う必要があります。
液体ポートローダー は、ミッションの合間の再整備中に ロケット へ液体供給や積荷を準備するための、コロニーの接点として使います。その効果は、連携した配置、タイミング、そして ロケット が地上にあるときに液体が事前に用意され、取り出せる状態になっているかどうかに左右されます。
関連レシピなし