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断熱型タイル

insulated-tile
サブカテゴリ
基礎
1
高さ
1
研究
Temperature Modulation
装飾
-5
装飾範囲
1
冠水可

概要

断熱型タイル は、隣接するタイル、液体、気体の間の熱移動を抑えるために使う建物です。密閉した区域の中や外へ熱が漏れ出したり入り込んだりするのを防ぐ標準的な方法で、特に Temperate Biome の縁や、外側のバイオームと内部で熱交換が起きやすい基地の境界に向いています。Oxygen Not Included にある多くの熱制御手段と同じく、その効果は建造に使う素材に大きく左右されます。

ほとんどの場合、最適な素材は Thermal Conductivity が最も低く、Specific Heat Capacity が最も高いものです。その組み合わせにより、熱の流れを遅くし、急激な温度変化にも強くなります。火成岩 は豊富に手に入るうえ、未加工鉱物の中で最も高い Specific Heat Capacity を持つため、序盤の定番です。苦鉄岩 も選択肢の一つで、火成岩 のおよそ半分の Thermal Conductivity を持ちながら、Specific Heat Capacity はその 5 分の 1 しかありません。セラミック はより優れた上位素材で、Thermal Conductivity が 0.62、Specific Heat Capacity が 0.84 です。インスライト分子合成機アビサライト から作られ、宇宙系資源で入手できる中では最良の固体断熱材です。

断熱型タイル は、通常の タイル とは熱交換の挙動が異なります。多くの場合、断熱材は伝達に関わる 2 つの熱伝導率のうち低いほうを使うため、自然生成の アビサライト タイルよりも交換する熱が少なくなります。そのため、熱い機械、極低温の貯蔵庫、汚染された区域を拠点本体から切り離す用途に特に便利です。実際に熱交換が始まるまでに必要な温度差も素材や熱容量によって変わります。目安としては、タイル自体が室温にある場合、火成岩 ならおよそ 250 C、苦鉄岩 なら約 100 C、セラミック なら約 670 C です。

  • バイオームの境界にある自然生成の アビサライト タイルは強力な断熱になりますが、気体や液体に対しては 断熱型タイル のほうが有効なことが多いです。
  • 液体パイプでは、断熱版は建材の Thermal Conductivity の 3.125% だけを使うため、断熱配管は熱管理の大きな要素になります。
  • 最大限の断熱が必要なら、最も極端な用途のために インスライト を取っておくとよいです。
  • 断熱型タイル は、通常のプレイ用途ではありませんが、エアロックを絡めた建築テクニックや不具合利用の構成にも使えます。
関連レシピなし

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