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タイマーセンサー

サブカテゴリ
自動化
1
高さ
1
研究
Generic Sensors
装飾
-5
装飾範囲
1

概要

タイマーセンサー は、繰り返しのスケジュールに従って信号を出力する、時間ベースの自動化用建物です。プレイヤーが自動化を一定時間だけ動かし、その後に停止させて、また繰り返したいときに使います。たとえば、機械を周期運転させたり、ポンプの動作間隔をずらしたり、電力負荷を交互に切り替えたりする場合です。

そのタイミングはゲームの更新レートによって量子化されます。エンジンはおよそ 1 秒あたり 5 回センサーの変化を評価しているように見えるため、どの間隔も 0.2 seconds 単位に丸められます。これにより タイマーセンサー は通常の自動化には向いていますが、1 秒未満の高精度なタイミングには向きません。ほかの時間ベースのセンサーと同様に、設定時間が非常に長くなるほど不正確になりやすく、特に長期間運営しているコロニーやサイクル数が多い場合に顕著です。

実用例としては、次のようなものがあります。

  • 機器を繰り返しのループでオンとオフに切り替える
  • 複数のシステムをずらして起動し、同時に動かないようにする
  • 複製人間の労働を使わずに、ポンプやドア、発電機の簡単なスケジュールを作る
  • 常時稼働が不要な生産設備を周期的に動かす

タイマーはシミュレーションのティックによって駆動されるため、非常に長い間隔ではずれが生じたり、精度が落ちたりすることがあります。これは、コロニーが長期間運営されていてシミュレーション負荷が高い、ゲーム終盤ほど特に目立ちます。長い遅延を扱う場合は、タイマーセンサー を正確な同期のためではなく、大まかな制御のために使うほうがよいです。

タイマーセンサー は、資源の生産と消費に合わせてコロニーの挙動を整えるため、ほかの自動化コンポーネントと組み合わせて使われることがよくあります。たとえば、次のような 汚染水 を扱うシステムの制御に使えます。

汚染水 自体は、しばしば配水トイレ、シャワー、洗面台、流し台、炭素スキマー、テラリウム、蒸留機、天然ガス発電機、石油発電機、そして一部の 間欠泉 によって副産物として生成されます。タイマーで制御するシステムがあれば、その水が空気環境の問題になる前に移動したり処理したりしやすくなります。総じて、タイマーセンサー は連続した処理を予測可能な断続動作に変えるための、シンプルですが便利な道具です。ただし、タイミングの制約は意識しておく必要があります。

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